カメラの進化と人間の進化

カメラの進化と人間の進化

2019年1月25日 0 by_ 広田 泉
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ミラーレスをメインに使うようになってからは露出が、より攻められるようになりました。
その理由としては写真が仕上がる状態をよりリニアに見られるようになったっていうのもあります。
それには絶対に外さないピント。本当の意味で、ようやく使える連写性能になってきたことが味方しているから画面内の絵づくりや露出に集中できる度合いが格段に増えたっていうことが挙げられるんじゃないでしょうか。
シャッターのタイミングばかりを気にしていたら、そこまで集中することはできないしピントだって、そう。

だから隅々まで気にかけることが可能だし刻々と変化してくる光線状態を見ながら撮影しながら露出を変更することが可能になってきています。
その際、自分の愛用するE-M1 MarkIIは露出補正のダイヤルがシャッターボタンの枠についているので便利。
ちょっとイレギュラーではありますが人差し指でダイヤルを回しながら中指でシャッターボタンを押せると、こんなシーンではめちゃくちゃ便利だと感じています。
どういうわけか中指って人差し指のように反応させるのは難しいので真剣にトレーニングしないと難しいけれど、やるだけの価値は十分にありますよ~

カメラが進化する分、人間も進化させることで可能になることって結構あるんです。
このあたりは、どの時代でも、どのカメラでも一緒なんですけどね。

 

Izumi-Hirota 広田 泉 (ひろたいずみ・Izumi Hirota ):
1969年1月9日生まれ。鉄道写真家。
写真家ではあるものの、それ以前に旅好きというか地域好き。どこかに行って暫くその場に居続けることで深く根をはるタイプ。超縦長の「手ぬぐいフォーマット」など作品作りの挑戦も続けており、近年では海外での評価も上昇し続けている。

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